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2011年12月15日

身近にエイジングを楽しむならデニム・ジーンズで

こんにちはface01
前回のブログで
経年変化エイジングについてはご理解頂けると思います。では実際にエイジングを楽しめる商品をご紹介していきたいと思いますkinoko

デニム生地とは?

デニム(denim)生地とは、10番手以上のタテ糸をインディゴによって染色し、ヨコ糸を未晒し糸(染色加工をしていない糸)で綾織りにした、素材が綿の厚地綿布です。

デニム生地を使ったパンツ。それがジーンズです。

ジーンズは非常に一般的な”カジュアル・ウェア”として広く認識され、皆さんも日常で利用していますねkusa。日本においては”Gパン”の愛称で親しまれていると思いますが、これは戦後アメリカ進駐軍(GI)から派生した日本特有の造語です。
ジーンズはご存知アメリカで誕生した製品です。1870年にジーンズ第1号が世の中に誕生しました。当時のアメリカはゴールド・ラッシュzenibukuroに湧いており、皆一攫千金を狙っていました。リーバイス・ストラウス社がデニム生地にリベットで補強したパンツがジーンズの起源です。
デニム生地で作られたリーバイスジーンズはその堅牢さから、アメリカ国内の労働者に広く受け入れられ、労働着の代名詞となりました。労働者に取って必要不可欠となったジーンズは急速に普及し、リーバイス・ストラウス社以外にも製造メーカーが増えてきました。世界三大ジーンズメーカーが誕生したのです。
・Levi's(リーバイス)
・Lee(リー)
・Wrangler(ラングラー)

がそうです。

色落ちが評価されただしたのは1960年代

ヴィンテージデニムなどは希少価値からコレクションとして評価されますが、ジーンズは履き込んだ風合い所謂エイジングが高く評価されてるようになりました。意図的に何年も履き込んだような風合いを表現したダメージ加工なども出てきました。前述の通り、労働着としてのジーンズはそんな色落ちなどが評価されることはありませんでした。ジーンズに対してエイジングを求めるようになってきたのは、1960年代に入ってからと言われています。

ジーンズエイジングは穿き込んで身体に併せて稼働する部分が擦れたりして経年変化で色落ちが発生し出来上がる芸術だと思いますface06日本経年変化協会ではダメージ加工は基本邪道だと思っています(笑)。予め機械的にダメージを施したとしても実際ジーンズを穿く人間の体型は十人十色のため、着用した際不自然な印象を受けますicon11。なので、生デニムの状態から大事にしながら愛用していくとその人本人オリジナルの芸術が出来上がるはずです。

では今後、ジーンズのエイジングの専門用語などを解説していきたいと思います。

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