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蜂の巣について (2011年12月17日)

こんばんわ。日本経年変化協会です。
日中にデニムのエイジングに関する用語解説をブログで解説させて頂きました。しばらくして,WEBサイトの制作を依頼している株式会社ワイズエッグの営業企画部長の松井さんからご指摘を頂きましたicon11。松井部長もかなりエイジングに関しては精通されており,独自の見解を持たれている方で,この度お忙しいところかなり協会設立にご尽力いただいております。その部長さんから一言。

「エイジングの用語解説はえーけども”蜂の巣”忘れてるちゃうんけ?」

き,来たかicon11,やはり来たかface07
実はジーンズのエイジングに関しては確かにと”蜂の巣”呼ばれるものがあります。しかし,”蜂の巣”に関しては賛否両論なところが,正直なところで,経年変化による”蜂の巣”の出現を評価するしないするは人によるので協会としてはあえて控えさせていただきましたicon11。その旨をお伝えしましたが,松井部長からは”蜂の巣”はデニム愛好家の中では一般的なので,用語解説に加えるべきではとご意見を頂きましたのでこちらで解説させて頂きます。

蜂の巣

蜂の巣はジーンズの膝裏に出現する,アタリのことです。アタリのコントラストが蜂の巣のようなっているため,このような名称で呼ばれますface06

アタリは長い間穿き続けると必然的に出現してきますが,蜂の巣は必ずしも経年変化により出現するとは言い切れません。私の経験上,ヘビーオンスデニムと言われるデニム生地の分厚いデニムに出現することが多いと経験的に思います。デニムの生地の厚さを通常”オンス”と呼ばれる記号で表記しますが(表記については後日解説),一般的に販売されているジーンズの多くが,10オンス~14オンスであることが多いので,ヘビーオンスデニムとは,16オンス以上であると認識しています。生地が分厚いと生地の目も粗く,インディゴの色素沈着が生地の薄いデニムが弱く,蜂の巣を比較的造りやすいからだと思うのが私の見解ですface06

蜂の巣を指示する愛好家である松井部長に確認すると
「14オンスもあれば十分蜂の巣出せるわ。穿き方悪いんちゃうけ?」
と仰ってました(笑)。
デニムのメンテナンスや穿き方については後日またまとめたいと思いますので,部長にも今度詳細に訊いてみたいと思います。

ジーンズのエイジングに関しては穿き方やモノによって千差万別なところがまた魅力でもありますface01



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Posted by エイジングマスター at 00:11│Comments(0)用語解説(デニム)
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