こんばんは
。
レザージャケット用のレザーを流用したアイテムとなります。
ポケットティッシュ専用ケース『Serviette』価格 : 3,000円(税別)
ブランド : Entree
素材 : 牛革(茶芯/ピグメント仕上げ)
カラー : ブラック、バーガンディー、オフホワイト
企画 : 日本経年変化協会
製作 : 椎名賢
付属 : 無地ポケットティッシュ1個(笑)
1950年代のレザーヴィンテージアイテムに見られる茶芯の経年変化をするように一度茶色で染色したレザーをピグメント(顔料)でレザー表面に着色したレザーで、定番のブラック、オフホワイト、バーガンディーで製作しています。ちなみに広告の入っていない普通のポケットティッシュが付属しております
。こんな風にポケットティッシュをセッティングするんだよ~。と言う手本でって見たら分かるんですけど、ポケットティッシュをサービス(本当は面白いから付属しただけです。)
定番はやはりブラックか・・・。人気のバーガンディーか・・・。
ホワイトのレザージャケットはパンチ効きすぎてる感あったが小物ならOK。迷う・・・。
革ジャンでもブラックが一番製作します。
だって定番だもん
。
使い込むと革ジャンと一体化してしまいますな・・・。
実は何作ってもブラック以上に人気があるのはバーガンディーです。
なんか、高級感
が無駄に出てしまう。
安心して下さい。ポケットティッシュ専用ケースですから。
ホワイトはレザージャケットでもコーディネイト難しいし、結構パンチ効いて目を引くアイテムになってしまいますが、小物になると美しい。
染色の場合はすぐに汚れますが、ピグメントは顔料によるホワイトカラーですので、汚れないです。茶芯が出たら目立つかな。
スタッフに叱られたけど、こだわりの変更点です
そもそも、レザーでポケットティッシュ専用ケースを企画した時点で
と普通にクールな対応をされたんですが、サンプルと仕様変更しました。
原価が少しあがったので、叱られました。けど私は絶対こっちの仕様がかっこ良いと思うので、変更しちゃいました。
スプリングホックボタンをサンプルではニッケルのものを採用していましたが、やっぱりレザーと相性の良いブラス(真鍮)製のものを採用しました。こっちの方が材料代が高いって事でしかられました。でも長く使うならこっちの方がかっこ良いからこっち
。
ブラスパーツに変更したので、箔押しがシルバーってのもおかしいやんって事で、箔押しもゴールドに変更しております。
ちなみに製作担当者の椎名賢君はバンドエイドを収納しています。
指先結構怪我するんですよ。
本人曰く痛くない言うてますが、痛いでしょう。実際・・・。
私個人はホワイトが気に入っております
。
ホワイトのレザーアイテムって少ないからね。持ってないのが欲しいってことで(笑)。
いや、とうとうでけたね。
ワッチがミスってしまいやした。申し訳ございません
本当は二日前に完成してたんですけど、してたんですけど。スタッフも販売準備してたんですけど・・・。
私が重大なミスしてました。
梱包用の箱準備してなかった
。厳密には発注したつもりがつもりでした。
Xmasと来るべき年末で浮かれたました。
予定では今週中頃に届くはずなので、準備出来次第
スタッフブログでご紹介させて頂きます。
申し訳ないです
Posted by エイジングマスター at 23:44│
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