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【速報】今度は馬革でスキン専用ケースを少量製作 (2014年12月10日)

こんにちはkabinkusa
日本経年変化協会ですkuma

師走ですhuman2
今年1年早かったぁ~。あっと言う間です。毎年感じますけどねicon11

何とか年内に間に合ったアイテムがあるので、ご報告までicon23
構想2年の歳月を費やして企画プロデュースしたスキン(コンドーム)専用ケースの『Dear Skin』姫路レザー有限会社の直営店舗であるHoney Hills神戸本店でリリースさせて頂きましたが、非常に好評を得まして、初回製作分は即完売face08。依頼を再度受けて追加製作をしましたが、これまた1ヶ月持たずに完売icon11

企画案をご提案した時には周囲から疑惑と反対の声が多かったので、企画した方としてはしてやったりなんですが、『Dear Skin』に関しては、簡単に追加製作できないアイテムでもあります。
理由としては
①他のアイテムを製作した際に発生した端革を採用してること。
②製作は鞄職人のオールハンドメイドであるため時間がかかること。

ですface06
もともとは企画プロデュースの私の個人的なゴリ押しに近い企画でしたので、レギュラーラインナップではなく、販売による利益すら見込んでおらず、職人さんの製作料金のみに限りなく近い販売価格となっていることも理由の要因です。
後、アルコタンニンレザーの品質が非常に良い為、歩留まりが従来の皮革素材より格段に向上していることから、ある程度面積のある端革が発生しにくいとも言うことが一番かもしれません。

そんな折り、『Leather Western Shirts』を製作して頂いたTomohiro Tokita代表の時田智弘氏からシャツを製作した際に少し端革が発生したと報告を頂きましたringo


今度はフルタンの馬革でインナーパーツがアルコタンニンの牛革仕様で少量追加製作でけました
端革があるなら出来る限り追加で製作してみようface03
と言うことになりまして、でけました。

Dear Skinチョコ : 7,000円+Tax
企画 : 日本経年変化協会
製作 : Ken Shiina Design Laboratory 代表 椎名賢
素材 : 本体フルタン馬革+インナーパーツアルコタンニンレザー牛革
取扱 : 姫路レザー有限会社
販売 : Honey Hills神戸本店


Dear Skinキャメル : 7,000円+Tax
企画 : 日本経年変化協会
製作 : Ken Shiina Design Laboratory 代表 椎名賢
素材 : 本体フルタン馬革+インナーパーツアルコタンニンレザー牛革
取扱 : 姫路レザー有限会社
販売 : Honey Hills神戸本店


今度はこの秋リリースされ好評を頂きました、『Leather Western Shirts』で採用した、姫路レザー有限会社のオリジナル皮革Honey Horse(フルタン馬革)で製作してみましたkirakira。インナーパーツには現在仕様変更して現在オフィシャルとして販売していない旧タイプのアルコベーシック(脱クロム製法牛革)を採用しております。


同じデザインでも皮革素材の種類を変更するだけで違ったレザーの魅力が!?
仕上がった『Dear Skin』を見て、改めて実感したのですが、同じデザイン、仕様のアイテムでも素材を変更して製作すると全然異なった雰囲気になることですface08
「馬革い~やんface05。」
製作担当の椎名賢氏も私とおなじ感覚。
レザーアイテムって製作してできるまで分からないモノなんですよねぇ~tanuki

少しフォーマルな印象を与えてくれるのが、チョコカラー。
ダーク系のカラーは傷が多い馬革の傷がほぼ見えなくなるのが特徴なんですが、上品さすら感じます(スキン専用ケースやけどicon11)。

ケースの裏側。フルタンの馬革でアニリン仕上げしている意外基本加工を加えず馬革らしさを最大限に引き出したのがHoney Horseですので、吟面の質感は私は大好きです。
長年愛用していただくと、フルタンホースハイドの経年変化を堪能していただけます(スキン専用ケースやけどicon11

開くとカブセの部分からArco Craftsのブロンドロゴが出てきますが、刻印よりも高くつく銀の箔押しを採用しています。
インナーのキャメルの皮革は旧タイプのアルコベーシックですね。

勿論、ヘリ返し手法ではなく、タンニンをたっぷり保有している皮革素材ですから切り目本磨きでコバ仕上げを施しております。
周りからは「スキン専用ケースでオーバースペックやろ??」と言われますが、専用ケースでも職人さんが一切手を抜かずに製作するのが私はハンドメイドの魅力であると思いますので、妥協は一切しておりませんicon23

ちなみに、企画担当の私と製作担当の椎名賢氏の個人的な好みはキャメルでございますface03
キャメルのような淡い染色はチョコのように濃い染色と異なり、チョコでは目に見えないような傷も目立ってしまいますが、個人的には天然皮革素材の魅力が最大限に表現されていると言う意味で個人的には大好物でございますface05

裏面を見ると、傷ではなく、血筋(血管跡)が残っています。
※天然皮革素材ですので、血筋跡がないものもございます。

個人的には敢えてこのような荒々しい印象を与えてくれるレザーはたまりません。

ブランドロゴはチョコと同じく、銀の箔押しを採用しています。
キャメルは当初色が淡い分使い込むと色濃く経年変化しますので、箔押しが綺麗に見れるようになるはずだと思います。

こちらもコバはばりばりの切り目本磨きでございますface06
本体のコバはチョコとキャメルで色分けております。このあたりは製作担当の椎名賢氏の拘りです。

今回の『Dear Skin』
なかなかの仕上がりとなっておりますので、馬革の質感を是非ご堪能下さいねぇ~。


ちょっとだけ追加情報
モノの企画をしていると役得と言うか何と言うかなんですが、自分の個人オーダーみたいなモノが職人さんにお願いできるわけなんですよ。とりわけ、専用ケースみたいなものが大好きでして(笑)。実は、私と椎名賢氏が二人で愛用しているとある専用ケースがありまして、それをまたまた製品化してみたいと言われたので、現在製作中です。

ナニが出来るかは、ヒ・ミ・ツ(笑)tanuki


お問い合わせ先
今回の『Dear Skin』も含めて企画したアイテムは各販売店へのお問合せをお願いします。
販売店が販売価格とうとうを決定しているので、私はモノの企画しかしていないので、販売店の運営や販売価格も知っていたりいなかったりと曖昧ですのでご了承よろしくお願いします。
今回のお問合せはHoney Hills神戸本店までよろしくお願いいたします。

【店舗情報】
Honey Hills神戸本店leather fair
兵庫県神戸市中央区下山手通3-3-12 元町福穂ビル1F-B号

TEL 078-322-0777
営業時間 11:00~20:00
定休日 毎週水曜日






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Posted by エイジングマスター at 12:43│Comments(0)お知らせArco Crafts
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